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2026年4月 Hiyoku式新人研修 九州・山口企業限定
福岡の老舗IT企業の決め手は「現場配属後の、圧倒的な技術力の差」でした。実務直結のCS基礎 × 配属後3ヶ月の徹底フォローで、「自走するエンジニア」を育てます。
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※他社研修との「成長比較データ」掲載。福岡の有力IT企業で採用決定、配属後3ヶ月メンターサポート付
今の新人研修に、こんな「モヤモヤ」を感じていませんか?
多くの企業様が、新人研修について同じような悩みを抱えていらっしゃいます。研修を終えた新人が現場に配属された後、期待していた成長が見られない――その原因は、研修が「ツールの使い方」に終始し、「エンジニアとしての思考力(CS)」を育てていないからです。
研修後も現場で教え直している
文法は覚えているものの、少し複雑なエラーが出ると手が止まってしまう。結局、現場の先輩社員が一から教え直すことになり、OJT負担が増大しています。
大人数研修では個々のフォローが不十分
カリキュラムをこなすことが目的になり、理解していないまま進んでしまう。一人ひとりの理解度に合わせた丁寧な指導が行き届かず、置いてけぼりになる新人も出てきます。
研修報告と現場評価のギャップ
「優秀」という報告だったのに、現場からは「指示待ちで使えない」と言われる。研修会社の評価基準と、実務で求められる能力に大きな乖離があるのです。
Hiyoku式研修のあらましを動画で見る
ある企業の「決断」の物語
毎年3名の新卒採用を行う福岡の老舗IT企業様の事例
この企業様は、これまで大手研修会社を利用されていました。しかし、現場からは毎年「基礎が浅い」「応用が利かない」という声が上がっていました。新人たちは研修を修了しても、実務での問題解決能力が不足しており、現場の先輩社員が手厚くフォローする必要がありました。
そこで昨年、長年利用してきた大規模研修をやめ、「Hiyoku式」への切り替えを決断されました。その結果は、驚くべきものでした。
「来年もぜひお願いしたい」
と継続契約をご決断いただきました。私たちは「数」だけの実績は追いません。現場で「本当に使える」エンジニアを、一人ひとり丁寧に育てます。
他社研修とHiyoku式、その決定的な違い
他社研修を受けた新人の課題
過去に他社研修を受けた新人は、指示されたことはできるものの、トラブルシューティングが弱く、手厚いOJTが必要でした。エラーメッセージを見ても原因を特定できず、すぐに先輩社員を頼ってしまう傾向がありました。自分で考えて解決する力が育っていなかったのです。
Hiyoku式を受けた新人の成長
Hiyoku式を受けた新人(3名)は、CSの基礎があるため、「なぜ動かないか」を自分で仮説検証できます。メモリの動きやアルゴリズムの理解があるため、エラーの原因を論理的に推測し、デバッグを進められます。現場への立ち上がりが圧倒的に早く、配属後わずか1ヶ月で簡単なタスクを任せられるレベルに到達しました。
この違いを生み出しているのが、Hiyoku式独自の「コンピュータサイエンス重視」のアプローチです。表面的なツールの使い方ではなく、根本的な思考力を育てることで、どんな環境でも通用するエンジニアを育成します。
一般的な新人研修との違いを動画で見る
実務直結!CSとアルゴリズム重視のカリキュラム
流行りのフレームワークだけでは終わらせません
Hiyoku式研修の最大の特徴は、コンピュータサイエンス(CS)の基礎を徹底的に学ぶことです。メモリ管理、データ構造、アルゴリズムなど、エンジニアとして本当に必要な「考え方」の土台を固めます。
土台がしっかりしているからこそ、言語や環境が変わっても通用する「応用力」が身につきます。新しい技術が次々と登場するIT業界において、流行に左右されない普遍的なスキルこそが、長期的な戦力となるのです。
メモリ管理の理解
変数がどのようにメモリに格納されるか、参照とコピーの違いなど、プログラムの内部動作を理解することで、パフォーマンス問題やメモリリークを回避できる力を養います。
データ構造の習得
配列、リスト、スタック、キュー、木構造など、基本的なデータ構造を学び、適切な場面で適切な構造を選択できる判断力を身につけます。
アルゴリズム思考
ソートや探索の基本アルゴリズムを通じて、効率的な問題解決手法を学びます。計算量の概念を理解することで、スケーラブルなコードを書く力を育てます。
研修後が本番!「魔の配属後3ヶ月」を支えます
多くの企業で、研修を終えた新人が現場に配属されてから最初の3ヶ月が最も離職リスクが高い時期だと言われています。研修で学んだことと実務のギャップに戸惑い、自信を失ってしまう新人も少なくありません。Hiyoku式は、この「魔の3ヶ月」を徹底的にサポートします。
自社LMS「Re-Light」3ヶ月使い放題
研修終了後も3ヶ月間、自社学習管理システム「Re-Light」が使い放題です。研修で学んだ内容の復習はもちろん、現場で出会った新しい技術についての知識検索にも役立ちます。いつでも必要な知識にアクセスできる環境を提供することで、新人の自律的な学習を支援します。動画教材、演習問題、技術ドキュメントなど、充実したコンテンツを自分のペースで学べます。
月1回30分のメンターフォロー
配属後の3ヶ月間、月1回・30分の「メンターフォロー」を実施します。技術的な悩みからメンタルフォローまで、経験豊富なメンターが新人の「壁」を取り除きます。現場の先輩社員の手を煩わせることなく、新人が抱える不安や疑問を解消できる貴重な機会です。些細な質問でも気軽に相談できる環境があることで、新人は安心して成長に集中できます。
Hiyoku式が選ばれる3つの理由
01
コンピュータサイエンスの徹底
表面的なツールの使い方ではなく、メモリ管理、データ構造、アルゴリズムなど、エンジニアとして必要な「考え方」の土台を固めます。この基礎があるからこそ、どんな言語や環境でも応用が利く、真の技術力が身につきます。
02
少人数制の丁寧な指導
大人数の一斉研修では実現できない、一人ひとりの理解度に合わせた丁寧な指導を行います。つまずきやすいポイントを見逃さず、確実に理解してから次のステップへ進むことで、「分かったつもり」を防ぎます。
03
配属後3ヶ月の伴走体制
研修が終わってからが本当のスタート。最も離職リスクが高い配属後3ヶ月を、LMS「Re-Light」とメンターフォローでしっかりサポート。現場の先輩社員の負担を減らしながら、新人の成長を加速させます。
これらの特徴により、Hiyoku式研修を受けた新人は、配属後わずか数ヶ月で戦力として活躍できるようになります。投資対効果の高い研修をお探しの企業様に、最適なソリューションを提供します。
導入企業様の声
福岡のIT企業 人事部長様
これまでの研修では、配属後に「この機能の実装方法を教えてください」と毎回聞かれていました。Hiyoku式研修を受けた今年の新人は、「こういう実装を試してみたのですが、うまくいきません」と自分で考えた跡が見える質問をしてきます。この違いは大きいです。
システム開発企業 開発マネージャー様
正直、最初は「CS重視って、実務と離れているのでは?」と思っていました。しかし配属してみると、新人がエラーの原因を論理的に推測し、自分でデバッグを進められることに驚きました。基礎がしっかりしているから、新しい技術もすぐに吸収できています。
多くの企業様から、「現場での立ち上がりの早さ」「自分で考える力」「先輩社員の負担軽減」といった成果をご報告いただいています。研修の質が変われば、新人の成長スピードは大きく変わります。
研修の「質」が変われば、新人はもっと伸びる
派手な実績数よりも、「目の前の新人を確実に戦力にする」ことにこだわりたい人事担当者様へ。Hiyoku式が、貴社のエンジニア教育の課題を解決します。
まずは、その「違い」を資料でお確かめください。他社研修との成長比較データ、詳細なカリキュラム内容、導入事例など、具体的な情報をまとめた資料を無料でお届けします。貴社の新人エンジニア育成を、次のレベルへと引き上げるお手伝いをさせてください。
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3ヶ月
配属後フォロー期間
LMSとメンターで継続サポート
100%
継続契約率
導入企業様からの高評価
repeat
導入企業の実績
福岡の老舗企業も採用